【感想】匿名だからと言い過ぎに注意 – 追記

2日前にネットで見た記事の感想を書いた

【感想】匿名だからと言い過ぎに注意 | 検証メモ.

その記事を書いた「辻野 晃一郎」氏のツイートを3/13日の朝に見た。

やっぱり匿名だからといってなんでもいっていいわけではないと再度思いを強くした。

個人的にはやはりこのツイートがこの問題の本質を語っているのではないかなと思う。

実名で呼びかけられた途端、いきなり謝罪をしたうえ、「今後は実名で正々堂々とツイートすることにしました。」と今までは「匿名だから好き勝手いって卑劣な行動をしていた」と告白するようなツイートであると思う。

ちなみにこのツイート主は一旦フルネームに変えてから、下の名前に変更ししている。

もう一つの問題、話題のすり替え

批判者はこの一連の流れについて以下のように説明を行っている。

「本当に話したかったのはウォークマンを潰したのは自分だと思わないのはなぜか、という点だったのですが」とあるが、辻野氏が書いた記事は最近のソニーの動向であって、辻野氏にウォークマンを潰した責任はあるかもしれないがだからといってソニーを批判していけないわけではない。

辻野氏が偉いのはそれに対してもちゃんと答えようとしているところだと思う。

またツイッターだけでなく、過去に書いた本を読むようにいっている。

批判者は本を読むように勧められたら以下のように答えている。

本を買えというのが失礼というので送ると親切辻野氏は答えている。

と本をせっかく送るといってくれているのにもかかわらず、読むのか読まないのかわからないし、私としては読む気がないんだなって思う。

多分本を読む気がないだろうと思ったツイートがこちら、
追記:どうも批判者は本を読んだが感想を消した模様
『削除訂正して再掲載。削除されたツイートの要約 「本読んだ。肝心なとこ書かれてない。言い訳がましい。やっぱり自分の中での結論は変わらない。」だったから、壮絶な殴り合いには見えないし本来削除するレベルのものでもないような。』(メンション飛ばさなくても注意 実名出して文句書いたら 名前が特定され涙目 ソニー関係者? – Togetterまとめ から)

批判者の態度に問題があるとすれば

  • 最初は記事の内容についてだったのにその内容に深く関連していない辻野氏の過去について、ダメだったからと中傷する
  • そもそも辻野氏はソニーを去ってから8年も経過している。
  • ツイートに自分が思うように反論していないからといって「逃げ」たと批判している。
  • よく読めば辻野氏が最初に批判者に呼びかけたときの言葉は乱暴だが、ツイッターをオープンでやっているのにいきなり接触してきたというのは失礼、ツイッターを非公開モードでやっているならともかく公衆の面前で自分が罵倒されたら反論するのは当然のことと考える

逃げたのはどっちか?

「ウォークマンを潰した」ことについて責任は感じているが、詳細についてそのことについてまとめた本を読んでほしい」ということは間違った態度ではないと思う。

辻野氏は本を贈呈すると申し出ているにもかかわらず、批判者は本を読んだかを表明もしないのにそれに対して攻撃的な言動を繰り返しているのはどうかなと思った。

攻撃的な匿名者と本気で議論するのは無駄!

繰り返しになるが批判者がかっこ悪いと思うのは実名がバレた途端態度を一変させることだ。

ということは、実は自分が間違ったことを認識していたのでないかと考えられる。

匿名者は実名ではできない攻撃的で失礼なことができるのはいざとなれば、そのアカウントは自分ではないと言い逃れることができるからと思っているからだろう。

匿名が悪いというつもりはないが、匿名だからといっていつ自分のことがバレるかはわからないのでその点については注意したい。

ネットは完全な匿名ではない

いろいろなブログなどをみると辻野氏が実名を上げたのは良くないといった議論はある。私としてもどうして実名を知ったのかその方法を知りたいところであるが、きっと批判者のツイッターを辿って行くと簡単にわかったのではないかと推測する。たとえば、ツイッターとフェースブックが連携していたり、アカウント名は同じものを使っていたりなど非常に簡単にわかったのではないだろうか?

そもそも問題のある発言であれば、プロバイダーに協議すればすぐに正体はバレル可能性が高い。というのもネットでの殺人予告などで逮捕される人やツイッターで武勇伝のつもりの写真が元で身元バレしたことなどしょっちゅうニュースになっているので、匿名だからといってなんでもかんでも書いていいわけではない。

実名がバラされたからといってそれに対して抗議するのはなんか違うような気がする。

私の感想

いろいろな議論はあると思うし辻野氏が100%正しい訳ではないと思うが自分も氏と同じ境遇にあったとすれば同じようなことをしていたような気がする。

氏が偉いなと感じるのは、批判者に対して真摯に答えていると思うところだ、本を送るといっても拒否するような人がまともに議論する気もないはずなのでこれ以上やっても時間のムダと思って議論をやめると思うのだがそれにも応じているのはすごい根気が必要な作業だなと思う。

その点については見習いたいと思う。

今度時間があるときにでも辻野氏の著書を読んでみたい。

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