Jetpackを導入すると、WordPress.comに登録することを薦められます。登録すると例えば統計情報などが利用できるようになるからです。
当初は登録してもそちらの方では書いていなかったのだが、日記代わりにこちらの方に書くようにしました。

前にも記事に書いたとおりgoogle chart でmysqlにためたデータをjsonで処理するためのデータを作成してみました。
google chartでjsonデータを書くには
{ "cols":[ {"label": "Date","type":"string"},{"label": "温度","type":"number"},{"label": "湿度","type":"number"} ], "rows":[ {"c": [{ "v": "20-01-13"},{"v":35},{"v":45} ]}, {"c": [{ "v": "21-01-14"},{"v":30} ,{"v":20}]} ] }
となります。colsの方ではどのとうなデータを意味するものなのか説明を行います。一方rowsの方ではcolsで指定されたものに対する値を入れておきます。 続きを読む google chart + json で作成してみました。