croudiaは化けてほしい おーぷん2ちゃんねるは定着するのか?

将来的にはなにかサービスをしたいと考えている。

そこで最近はFacebook, Twitter, Google+ などを中心にいろいろ見ているがそれ以外にもいろいろなサービスを見ている。

最近だと、おーぷん2ちゃんねるcroudiaについて考えさせられている。これらのサービスは人気のある既存のサービスに対して欠点と思われている部分を改良したと謳っているサービスであるが残念ながらユーザー数は既存のサービスに比べてまだまだ少ないのが現状である。

これらのサービスは既存のサービスに対してちょっとした追加しかなくわざわざ引っ越す必要がないと思われているからなかなかユーザーが増えないと思っていたのだが、それだったらlineはどうなのだろうと考えた次第である。

 croudiaはすばらしいと思うので頑張って欲しい

たぶん人気のtwitterを意識してできたサイトだと思う。

クローディア㈱社長のミッシーさん(@pokemishi)が定期的に上のようなツイートをしていたのを見て自分も見て試しに入ってみた。

ユーザー数が少ないくらいで仕組み自体はtwitterのことをよく研究しているせいか快適に使えることはすばらしいと思う。

ユーザーが少ないのでフォロー/フォロワー関係なしに見ることができるPublic Timeline を利用するのが結構普通なようだ。

自分も普通に使っているが確かにhtml5に特化しているようでPCで使っているよりスマホのブラウザーで使った時に本当に良く出来ていると思った。

croudia Public timeline
croudiaのPublic timelineの様子
まだ、ユーザー少なくて結構いろいろな人と馴れ合えるのが楽しいかも

ただ、やはりtwitterの「ぱくり」と思われているせいなのか出来がいいと思うのにユーザー数が増えていない。

これから流行る可能性はあると思うが、twitterと一般ユーザーでもわかりやすい差別化をするか徹底的にtwitterとの連携を図るかしないとこれ以上ユーザー数は伸びないような気がする。もちろん運営会社の方たちはその辺りついてよくよく考察していると思うのでこれからの発展に期待したいと個人的には思っている。

個人的にはとっても残念なopen2ch
本当は古い2ちゃんねるに固執している

croudiaはtwitterのパクリと思われているし実際に私も使う前には同様に思っていたが、技術的にはtwitter以上のことをしようと思っているように見えるので違う何かができるのではないかと思っている。

open2chは成り立ちからいっても技術的な差をつけることが目的なのではなく「まとめサイト」がスレを転載できるようにするのが目的のようで「まとめサイト」のために書きたいと思う人が多くないとユーザー数は残念ながら増えないだろうと思う。

そもそも2ちゃんねるのまとめサイトと言われているところのほとんどが元スレから自分がいいと思ったレスのなかの抽出したスレを載せているだけでアクセスを稼いでいるのをまとめサイトを利用しない書き込み者からは歓迎されるはずもなかった。自分の書き込みがまわりまわってまとめサイト管理者のアフィリエイトに協力すると思ったらとっても嫌だっただろうと思う。本家の2ちゃんねるでは全面的に転載を禁止されていると言われているが、本当のところは私もよく理解できていない。

そもそもまとめサイトの管理者が適宜引用して自分の意見を表明すれば問題になりようがないのだが、それをすると記事を一本書くのにえらい時間がかかるしプログラムの知識があったら自動化し記事をいくらでも書けるようの仕組みがほしいだろうなって思う。

だってこのブログだって今のところほとんど読者がいないのにいずれ見る人が増えると思って書いているのに、自動的にいろいろ記事が書けてなおかつアクセスが稼げるのであれば、モラルの問題を考えなければ一番効率はいいからだ。

open2ch-topトップページにあるおーぷん2ちゃんねるの説明文を見ると、なんら技術的な野心があるわけではなく、「転載を禁止しない2ちゃんねるのコピーサイト」ですとしか謳っているようにしか読めない。

おーぷん2ちゃんねるのバナーを作ったようだが「あたらしい2ちゃんねるが始まるよ」と書いてあるが、システム的にもほとんど同じなのはいいとしてもサブドメインまで一緒にするのに「あたらしい2ちゃんねる」と喧伝するのはなんか新手のギャグなのだろうかと思った次第である。

おーぷん2ちゃんねるは新しい2ちゃんねるではなく昔からあった転載を中心にしたまとめサイトのための2ちゃんねるなので「古い2ちゃんねる」と言うべきであると思うのは私だけだろうか?

いろいろなおーぷん2ちゃんねるの板を見ていたが、やはり本家に比べると書き込み量がぜんぜん違うと感じた。もちろん本家と同じ位の書き込みがある板もあるのかもしれないが、板によっては全く盛り上がっていないところのほうが多いのが現状だ。このことから

書き込み者 >> まとめサイトの利用者による書き込み者

であるといえると思う。また、別記事でもまとめるつもりだが2ちゃんねる本家の方でもいろいろ揉めているみたいなのできっとおーぷん2ちゃんねるはそう遠くないうちに多くの人に忘れられるのではないかと私は思う。

そこでlineを思い出してみた。

残念ながらcroudiaの方はユーザー数が増えず、当然ながらオープン2ちゃんねるはそのうち人々の記憶からなくなる存在になるだろう。

やはり既存のサービスがあるのにそれと類似したものだから流行らないのかとも思った。そこで思い出したのがlineである。

lineは日本では特に若年層では知らない人がいないくらい普及しているが、その前からskypeがあった。私もかなり前からskypeはつかっていたのでなにもlineを入れる必要はなかったので、なんでlineが流行ったのかを考えてみると、skypeにない価値があったからだと思う。

いろいろ調べてみたが、skypeはもともとPCがベースで作られたものであり、lineはスマホをベースにして作られたものである。スマホしか使わないユーザーからするとskypeなんて意識したこともなく導入が簡単なlineが普及したのではないかと思う。

PCを普段利用していない人からするとskypeは非常に敷居が高く、lineはそのような時期にスマホが急速に普及したのが人気になった一つではないかと思う。

要は既存のサービスを全く真似したわけでなく既存のサービスが届かなかったところを狙ったのでよく普及したのではないかと思う。

じゃどうするべきか?

ちょっと上から目線で書いて恐縮であるがおーぷん2ちゃんねるはあまりにも本家2ちゃんねるを意識しすぎて機能的には全く同じものなのでいま2ちゃんねるを利用して書き込みをして満足している多くの人たちは移るどころか反感を買っているのでまず移らないのではないかと思う。もともと、まとめサイトの利用者のために彼らは書いているわけではないので論理的に考えれば流行るはずがない。(もちろん自分が見えていないものがあるので断言はできないが、今のところ外れることはないとおもう。)

そもそもなんでまとめサイトが流行ったかというと2ちゃんねるのスレは生のままだと見にくく、専ブラをつかっても人によっては難しかったからだろう。それが気軽にスマホで見れるのは多くの人にとっては便利だったからだと考えている。

「あたらしい2ちゃんねる」とポスト2ちゃんねるを標榜するのであれば、スマホでも読みやすい仕組みを考えてシステム化しない限り流行るはずはないと思う。ただそのシステムができたら、多分まとめサイトなんてものも要らなくなるので転載可能って部分もどうでも良くなるはずである。

おーぷん2ちゃんねるなんて忘れ去られるだけの存在なので、そこの管理者はそのことに気づいてさっさとやめて、なにか新しいサービスを考えたほうが建設的だと思う。

croudiaについてはシステム的には良く出来ているので、運営者が利用したくなるようなクライアントやGoogle+のようなコミュニティやFacebookでいうところのグループみたいな仕組みを作るなど、twitterでは求められていない機能を追加するべきではないかと思う。

個人的には海外で流行っているredditというサービスが気になっている。2ちゃんねるでいうところのスレが立てられよく読まれているレスを表示するといった機能がある。日本ではそのままシステム化しても流行らるかどうかは分からないが、参考にするべきところはたくさんあると思う。

とりあえず

批判的な意見ばかりいっても何ら建設的ではないので何ができるかを次回以降考えていこうと思っている。

おーぷん2ちゃんねるについてはもうこれ以上言及することはないだろう。

せっかくなのでcroudiaについては気に入ったのでもうちょっと調べてみて可能であればなにかcroudia向けにアプリを作ってみようと思う。

掲示板系統のサービスについては本家2ちゃんねるもなんかいろいろ騒動があるみたいだし、そろそろ次世代型の掲示板も出てくると思うので海外でのサービスなども調べて試しに何かつくってみようと考えている。次回以降なにか新しいアイディアがでれば記事にしたいと思う。

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