google chart と json + PHP + mysql で作ってみよう

今まで2回に分けてgoogle chartについて書いてきました。

Google Charts + PHP + mysqlでグラフを作ってみた

google chart + json で作成してみました。

一つ目の記事ではgoogle chartをjsonを使わずにphp 経由で mysqlとの連動について書きました。
二つ目の記事ではjavascriptで標準的にデータのやりとりで利用されているjsonについて書いてみました。 続きを読む google chart と json + PHP + mysql で作ってみよう

無料のwordpress.comでできること

Jetpackを導入すると、WordPress.comに登録することを薦められます。登録すると例えば統計情報などが利用できるようになるからです。

当初は登録してもそちらの方では書いていなかったのだが、日記代わりにこちらの方に書くようにしました。

wp-console
wordpress.comに登録すると、ホスティングなどで利用している他のwordpressのサイトも管理できるようになります。

続きを読む 無料のwordpress.comでできること

google chart + json で作成してみました。

前にも記事に書いたとおりgoogle chart でmysqlにためたデータをjsonで処理するためのデータを作成してみました。

fig-20140418

google chartでjsonデータを書くには

{
"cols":[
    {"label": "Date","type":"string"},{"label": "温度","type":"number"},{"label": "湿度","type":"number"}
    ],
"rows":[
    {"c": [{ "v": "20-01-13"},{"v":35},{"v":45} ]},
    {"c": [{ "v": "21-01-14"},{"v":30} ,{"v":20}]}
    ]
}

となります。colsの方ではどのとうなデータを意味するものなのか説明を行います。一方rowsの方ではcolsで指定されたものに対する値を入れておきます。 続きを読む google chart + json で作成してみました。

If you want to do business in Japan…

一ヶ月ほど前、取引先のソフトウェアの会社(本社: 米国)を買収した会社(本社: 米国)の新しい担当者と初めて会う機会があった。

ITのベンチャー企業はある程度成功し、そして、それ以上の急激な成功が見込めなくなると、規模の大きい会社に買収される。なので、買収した会社との面談というのは何回も経験した。

小規模な会社同士、今まで肩寄せ合って仲良く協力して来たのが、規模の大きな会社の何となく上から目線で物を言う態度に、腹は立たないけど、何となく解せないものを感じながら・・・、そして、大抵、その後、ビジネスは停滞する。そんな経験の結果、どうしたって、買収した会社に対しては、防御的(defensive)な態度を取ってしまう。

で、今回、A社を買収したB社との初めてのミーティング。正直、A社の製品は弊社の主力製品ではない。だから、継続してB社から直接仕入れるルートが確保できれば良かった。もちろん、下心的には、B社の他の製品で魅力あるものがあれば、取り扱いたいという気持ちもあった。

当初、午前10時に五反田の弊社を訪問してくれる予定だった。それが、前日の夜8時過ぎにメールあり、同行予定の技術者が体調不良のため、汐留のホテルまで来てくれないか、と打診あり。次に予定していた11時半からの打合せがキャンセルになったこともあり、汐留訪問をOKした。

汐留にあるホテルに着き、ロビーで待っているとメールし、ロビーで初めての挨拶。私のやり取りしていた相手は香港にいる営業担当者(北アジアを担当)で、技術者はシンガポールに住んでいるインド人だった。(場所を変更させた割には、元気だ・・・。)

そこまでは良かった。普通、ビジネスでホテルで会うときは、ホテルのラウンジでお茶をしながら、話をする。ラウンジは高いけど、会議室を借りたと思えば、いい。静かだし、お茶(コーヒー)も美味しい。なのに、ラウンジには誘われず、「このへんに座って話せるところがあるか?」と聞かれた。何となく、こちらの感覚とのずれに違和感を覚えながらも、些細なことだと気にしないようにして、相手に好印象を与えるべく愛想よく世間話をしながら、スターバックスに入った。

B社の製品ラインアップを紹介して欲しいといったら、技術者に 「君の会社のビジネスゴールは何だ。君の会社のビジネスモデルに合わせた製品を紹介するよ」 と返答された。それに対して、「とりあえずはすべての製品について教えて欲しい」 とお願いしても、会話はかみ合わず平行線のまま・・・。

技術者の話を聞いているうちに、日本でビジネスしたことないんだなぁ、と。機能が良くても、売れない製品もあるし、逆に、機能は大したことなくても、売れる製品もある。その背景にはいろんな日本的な理由や世界共通の理由があるのだが・・・。少なくとも海外のように、情報システムの管理者がビシッと運用管理するわけではないから、本当に些細な理由で導入されたりされなかったり。

25歳でこの業界で仕事をし始めたとき、「これは日本では売れないね」とか「日本語化はいつ?」とか、そんなコメントを聞く度に嫌気がさしていたけど、そんなニュアンスで言ってしまった。

「日本でビジネスしたことないね?」

本当にそう思ったんだもん。で、これまた、十数年前に自分が聞き飽きた、

「日本のマーケットは特殊だからさ・・・」

なんてコメントしてしまった。(私も大人になったもんだ。)

そしたら、その技術者が逆上し!!!!

“There’s no unique market in the world.”

ユニークなマーケットなんてないよ、と。

だから、

“Every market is unique.”

すべてのマーケットがユニークだと言い返した。

そしたら、その通り、と賛同してくれたが、

わかっていないよ!という思いで、説明した。

“However, Japan is much less westernized than it looks. At least, less westernized than most of other Asian countries such as China, Hong Kong, Singapore, etc.”

日本は見かけほど、西洋化していません。少なくとも、中国や香港、シンガポールの方がずっと西洋化しています。

そして、日本で仕事したいなら、日本人の言うことを聞くべきた。 日本人の話す内容を、「なるほど」と思って聞いてほしい。それが、結局、25歳で日本のビジネスをわかっていなかった自分が何年もかけて、わかったこと。

残念だけど、日本はかなり特殊だ。

ただ、世界共通して言えることは、郷に入っては郷に従え、それが、国際ビジネスに限らず、どんなビジネスにも言えることなのだろう。どうしても従いたくなければ、その場所、その分野でのビジネスは諦めたらいい。

技術者のインド人とのやり取りの話に戻ると、最終的に私が逆上してしまった。彼は結局、日本人をバカにし、うちの会社をバカにし(会社のサイズのせいか、Webサイトに彼が期待するようなセキュリティ分野の情報が記載されていなかったせいか)、たぶん、私の性別や年齢(本当は40代なのだけれど、外国人には20-30代にしか見えない)から、私をバカにし、終始、失礼だった。

そして、自分が肝に銘じなければならないのは、同じことを他の人にしてはいけないということ。国、国籍、人種、性別、年齢、会社のサイズ、外見、いろいろ、そんなことで判断せず、人の話をよく聞き、真摯に受け止めるべきことは受け止め、どうしても納得できないことは賢く受け流し、よく考え判断し、決して、人や会社や国をバカにしてはいけない。

仕事で訪れたゴールドコースとにて(文章とは関係ありません。)
仕事で訪れたゴールドコースとにて(文章とは関係ありません。)

輸入業務って・・・

私の主業務はソフトウェア製品の営業や仕入先との折衝なのですが、時々、輸入代行業のような輸入業務もしています。これが意外と苦労します。

アイディネットワークス起業時(1997年)、米国にあるAnixterというケーブルやネットワーク機器のディストリビュータと密接に仕事をしていました。その後、Anixter社の業態変更に伴い、Anixter社とのビジネスが減ったのですが、今でも、Anixter社が取り扱っているケーブルを購入したいというお客様があります。

そのため、年に数回、ケーブルを航空便で輸入することがあります。ケーブルのようなものは船便の方が安く済むのですが、量が少ない場合は、航空便の方が安上がりに済みますし、何より、納期を短くするため、必然的に航空便になります。

通常、1,000フィートを米国から輸入しているケーブル、先日、3,000フィートの注文を頂きました。

手数料が3倍にならずに済むということと、量が増えたら、重量あたりの運賃の単価が下がるであろうと読みから、お客様も私も、1,000フィートの輸入費の3倍よりも、少しは安くなるだろうと思っておりました。

1,000フィートの場合、段ボール箱、もしくは、リールで届きます。

なので、3,000フィートの場合は、少し大きめのリール1個で届くと勝手に想像しておりました。それが・・・・・・・・・・

cable reel and box

リール2個と段ボール箱1個が届きました。

早速、国際輸送の業者に運賃を確認すると、普段なら、1,000フィートのケーブルで20kg以下の貨物が、3,000フィートで157kg!!!

運賃は、通常の数倍、30万円を超えていました。

でも、仕入先のドキュメントには、重量が162ポンド(約73.5kg)と書いてあります。リールと段ボールをそれぞれ手で持ってみても、一個 20kg程度です。

よくよく調べてみたところ、157kgというのは、容積重量であることが判明しました。

嵩張る貨物の場合は、運賃の計算に容積重量が適用されます。容積重量の計算は会社により異なりますが、今回、使用した輸送会社では、

貨物の縦 (cm) × 横 (cm) × 高さ (cm) ÷5000

または

貨物の縦 (inch) ×横 (inch) × 高さ (inch)÷305

となっています。

輸送会社の記録では容積は、48 (inch) x 40 (inch) x 25 (inch) だったので、容積重量は確かに 157kg となります。

ところが、仕入先が発行したCommercial Invoice(通関の際に必要な輸入品の内容・金額を記す書類)を見てみると、容積は、48 x 40 x 20 となっています。高さ 5 inch の違いですが、これだと、容積重量は125.9 となり、30kgも少なくなります。

どちらが正しいのか?

輸送会社からは、20 inch と 25 inch の高さの違いは、パレット(物流で使用される貨物を載せる台 – フォークリフトで移動する)に載せる前の高さではないか?と指摘を受けました。つまり、実際の貨物の高さは、25 inchだろうと。

そうなのかなぁ、と諦め始めたのですが、いろいろ考えているうちに、貨物の縦と横の大きさがなぜ、48 inch (約1.2メートル) と 40 inch (約1メートル) なのか?という疑問が湧き始めました。

というのは届いている貨物3つを並べると、90cm x 85cm くらいにしかなりません。

で、調べているうちに、48 x 40 というのは、北米で使用される標準的なパレットのサイズであることがわかりました。

つまり、仕入先の書類に 48 x 40 x 20 と書いてある容積は、すでにパレット込みなのです。

また、貨物の高さは、14.5 inch (約36.8cm) くらいでしたので、パレットの高さ(5インチ前後)を足すと、ちょうど、20 inch くらいになります。

つまり、48 x 40 x 20 の容積の方が信憑性がありそうだということを輸送会社に説明し、また、「弊社への配達時、包装を解いていいか?と聞かれないまま、包装を解かれた状態で、箱1個とリール2個が届けられましたので、弊社としては、実際のパレット込みの高さを把握する術がありません」ということもクレームとして言ったところ、ようやく、48 x 40 X 25ではなく、48 x 40 x 20 の容積での運賃に訂正してもらうことができました。

結果的には、6万円と少し、運賃が下がりました。(それでも、1,000フィートのケーブルの輸送費の3倍より、10万円以上余分にかかりました。)

そして、仕入先には、「梱包方法が適切でなく、法外な輸送費を払うことになった」ということを訴え、商品を値引きしてもらいました・・・。運賃の値下がりと合わせ、これで少しでも、仕入時のコストを抑えることができます。

今回学んだ教訓として、次回から、複数の段ボール箱やリールをパレットに載せて、一つのパッケージとして輸送するのではなく、それぞれ個々のパッケージとして輸送してもらうよう指示をしなければなりません。

また、少しでも、仕入のコストを下げたければ、諦めずに、輸送会社、仕入先など、お金を払わなければならない相手に対して、根気よく交渉を続けるしかありません。こちらの言い分を理解してもらい、困っている現状を訴え、少しでも良い条件を引き出す。それが、ビジネスにおける交渉の基本だと改めて思いました。居丈高になるのは結局損しますが、交渉の途中で、声を荒げたり、困っている声を出したり、そういう演技らしきことをするのは姑息だとは思うのですが、効果的であるということは認めざるを得ません。

たかが、輸入業務だとは思います。でも、たった3,000フィートのケーブルの輸入に、箱1個とリール2個をパレットに載せて輸送するなんて、完全に想像の域を超えていました。そして、そんな想像の域を超えることが時々起きます。

そしていつも思うのです。ソフトウェアの販売は効率的で良いなぁと。もちろん、ソフトウェアも、ライセンスの定義とか、機能に関する質問とか、サポート更新の連絡とか、いろいろ面倒なことはあります。ただ、大体、想定範囲内の問題しか起こりません。それに比べ、物理的な物の輸入は納期確認から、梱包方法の指示、輸送費の見積、通関の際のやり取り、返品・交換の手続き、等々、どれだけ経験しても、なかなか、トラブルから逃れられるということがありません・・・。

輸入業務って・・・、大変です。

でも、お客様が必要としているものを海外から取り寄せて、お届けする、というのは、やっぱり良い仕事です。

 

Google Charts + PHP + mysqlでグラフを作ってみた

グラフを統計データーで表示させたかったのでいろいろ調べてみたが、Googleでリリースしている Google Chartsを使ってみた。

統計情報はmysqlに保管しているものを利用したかったので、それでクエリーで検索して表示できないかと調べてみた。 続きを読む Google Charts + PHP + mysqlでグラフを作ってみた

croudiaは化けてほしい おーぷん2ちゃんねるは定着するのか?

将来的にはなにかサービスをしたいと考えている。

そこで最近はFacebook, Twitter, Google+ などを中心にいろいろ見ているがそれ以外にもいろいろなサービスを見ている。

最近だと、おーぷん2ちゃんねるcroudiaについて考えさせられている。これらのサービスは人気のある既存のサービスに対して欠点と思われている部分を改良したと謳っているサービスであるが残念ながらユーザー数は既存のサービスに比べてまだまだ少ないのが現状である。

これらのサービスは既存のサービスに対してちょっとした追加しかなくわざわざ引っ越す必要がないと思われているからなかなかユーザーが増えないと思っていたのだが、それだったらlineはどうなのだろうと考えた次第である。

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クラウド?ホスティング?ブログ? なにをやりたいの?

いままで利用しているサービスについていろいろ書いてきたが何をしたいかによって利用するサービスが決まってくる。

WordPressしか利用する予定しかないのであればwebホスティングで十分だし、そもそもブログサービスだけで十分かもしれない。 続きを読む クラウド?ホスティング?ブログ? なにをやりたいの?

カゴヤの専用サーバーサービスFLEXでGnomeを使ってみた。

会社ではもともとwebホスティングサービスを使い、プライベートでは遊びでいくつかのブログサービスを登録して使っている。

今回、縁があってカゴヤ・ジャパンさんが提供しているFLEXを使うことになったのでそのサービスを利用することについて報告したい。 続きを読む カゴヤの専用サーバーサービスFLEXでGnomeを使ってみた。